小松島競輪(三日目)第10レース S級準決勝
53 196 4 278
9-5-1 1980円
②郡司の抑え先行体制、④大森が追走。
⑤山田は中団、①太田のカマシ捲りが決まると観た。
地元の当て馬にされたと燃えるのは②郡司か。
しかし、暴走はないので、狙っているのは⑥渓の位置かも。
それは⑤山田も同じで、②郡司に期待しつつ、三着までに入る自力。
狙いは①太田。
ワンツー決める自力ならば、⑨小倉が差せないかも。
狙いは、1=9は押切厚めで、三着52が勝負目、以下64。
抑えは⑨小倉が絡まれたら、1=5は折り返し五分で、三着9厚め、以下3。
5=9-1は元獲り。
勝負は、1-9-52。
続く、9-1-5。
京王閣競輪(二日目)第11レース S級準決勝
4716 2 5 9 38
1-7 260円
1-7-6 1110円
③金子の抑え先行体制、単騎の三車が追走か。
引いた④新山が仕掛けて、番手の⑦小松崎の捲りが決まると観た。
③金子の抑え方次第では、④新山の突っ張り先行まで考える。
奈良で連携した際はワンツー決めたが、三番手の①佐藤がつくので、安易な捲りは撃てない。
③金子はライン二車では先行はない。
踏みながらのハマり狙いか、捲り追い込んで着狙いと観た。
単騎の三車も、脚をためて三着狙いか。
狙いは決まれば、7=1は7頭から厚めで、三着63が勝負目、以下529まで。
勝負は、7-1-63。