京王閣競輪(二日目)第11レース S級準決勝
248 196 735
7-3-5 8390円
⑦神田の抑え先行、①佐藤は意地でも中団獲りか。
②伊勢崎も初日同様、中団狙い。
⑦神田の逃げに、①佐藤が襲い掛かれば、②伊勢崎の捲り頃。
誰が見ても解る展開。
ならば、①佐藤は絶対に中団を獲るしか手はない。
②伊勢崎は初日に手の内を明かし、おまけに強烈なスピードも敵に印象付けたので、楽に捲れる筈がない。
そこで狙いは⑦神田の逃げ。
それでも七番手から捲り斬ってしまいそうな②伊勢崎だが、後ろの④土屋と⑧川村は、初日の藤田と比べたら買えない。
もし②伊勢崎が内で詰まる展開になれば、⑦神田の押切りが銭。
番手の③室井は、初日の動きを見れば、差せそうにないと観たが。
狙いは、2-7から93が勝負目、以下561まで。
①佐藤が先捲りで、2-9から76厚め、以下13。
裏の本線は、7-39-39。
7=239-123569まで抑える。
勝負は、2-7-93と、2-9-7、7-39-39。
①佐藤が頭を使って走ることを願う。