京王閣競輪（初日）第１レース S級一次予選
３２９ １７ ５ ８４６
４－１ ２７１０円
４－１－８ １０６９２０円
初手は若干①松谷の前受けもある。
⑧西村の抑え先行体制、①松谷が中団なら、単騎の⑤山賀が追走か。
③坂本も中団が理想で、下げれない。
三着権利の一次予選で、先行タイプでない⑧西村が抑えて駆けるかが問題。
あまり流すようだと、①松谷が腹を括ってカマスこともある。
③坂本はあくまでも捲り基本で、権利を考えて走るか。
狙いは①松谷の自力で、京王閣がドル箱バンクである⑦勝瀬の差し目。
もし①松谷と③坂本で中団獲り合うようだと、⑧西村の逃げで、④山口の抜け出しが高配当。
７＝１は折り返し五分的だが、一応は差し目が厚めで、三着５４厚め、以下２３。
抑えに縦目の１５７ＢＯＸ。
⑦勝瀬が迷子で、１－４から６７厚め、以下２８。
波乱は４－１２６７８－１２３６７８９。
京王閣競輪（初日）第９レース S級一次予選
３６５ ７１ ８２ ４９
３－６ ４７０円
３－６－７ ３１４０円
初手は若干微妙で。
先行は⑧才迫で、その上を⑦杉森が叩くか、叩かず捲りか。
③古性は捲りとは決めず、先行ありの自力。
④高橋は遅めの捲りになるか。
やはり全ての面で③古性が中心。
予選ならば、事故点の関係もあって、先行まで考える。
ならば番手⑥藤木も付いて行ってこそで。
もし⑥藤木が頼りない時は、踏みながら飛び付ける⑦杉森が怖い。
⑧才迫は逃げるより捲りの方が強力だが、前回はやや物足りなかったので。
番手の②筒井も腰痛がどこまで完治しているかは微妙。
狙いは、３＝６は押切厚めで、三着５７１の順で勝負目、以下８。
３－７から１が勝負目、以下８２４。
抑えに、３－１から７厚め、以下２８４。
勝負は、３－６－５７で、１の順。
裏目でも勝ちたい。
３－７＝１は一点目同様の勝負目。