川崎競輪(最終日)第10レース S級特選
51 297 43 68
三連単のみ
5-1-2 6080円
⑥利根の抑え先行体制、④城は追走か叩いて出るか。
②野原はカマシ捲りで、⑤新山のカマシ捲り何処まで。
初日は外並走で捲り斬った②野原。
準決勝では、番手が千切れたので、単騎の逃げとなり、四着。
調子は良く、相手も⑤新山だけなので、得意のカマシ捲りで他を圧倒。
番手の⑨北川は、やや調子落ちな気もするが、千切れない限り、ブロック強烈な選手不在なので、信じてみる。
狙いは決まれば、2=9は差し目もあるが、押切厚め、三着7厚め、以下513。
もし⑨北川が迷子なら、125BOX。
抑えに、突き抜けの9=7は9頭から厚め、三着2厚めも。
名古屋競輪(初日)第10レース S級予選
186 429 735
3-7 360円
3-7-5 560円
⑦金子の抑え先行、④太刀川も①森山も、理想は中団。
⑦金子の先行一車的番組になった。
問題は、番手の③山口が競られないかだけ。
昨年も名古屋で、⑦金子と③山口は連携したが、三重の西村に内からしゃくられた。
⑦金子は出切ってから上がる癖があるので、粘られるレースが多々ある。
だが、昨年を思い出せば、③山口の指示で⑤松永も内を締めてこそ。
④太刀川はS級では縦の競走メインで戦い、前回落車しているので、捌くレースではないと観た。
もし、ヤルなら①森山か。
まともに決まれば、関東三人で、以下は着狙いのレースか。
決まれば、7=3は押切厚め、三着5が勝負目、以下41。
抑えに7=1は折り返し五分、三着8厚め、以下34。
勝負は、7-3-5で⑤松永を信じれば、続く目は、裏の3-7-5。