豊橋競輪(二日目)第5レース S級選抜
26 71 853 49
三連単のみ
1-7-5 10500円
④野口の抑え先行、②若松は近畿の三番手狙いか。
⑧齋藤が強引にカマシて、⑦山形の捲りが決まると観た。
先行タイプでもなく、捲りが得意なタイプでもなく、自在と言っても中途半端で、
長所のない⑦山形だが、前回最終日は鋭い捲りを撃った。
この番組もよく似ており、④野口と⑧齋藤の先行争いになるか。
ならば②若松よりは、⑦山形の捲りで。
番手の①藤原は、先手のハコより、捲りの番手の方が離れない。
狙いは、決まれば四国ワンツーで。
7=1は押切厚め、三着29厚め、以下5。
抑えに、7=2は7頭からが厚め、三着19厚め、以下6。
点数を絞ったので、7=1は二車単も考慮してください。
豊橋競輪(二日目)第8レース S級二次予選
73 61 8 2(95)4
1-8 7810円
②小松崎が抑えて、⑦藤木は引かずに番手勝負をしてこそで。
単騎の⑧大薗は、前々から自力か、九州の後位。
⑥佐藤のカマシ捲りが決まるか。
②小松崎は見ての通り、絶不調。
原因は解らないが、逃げても直線手前で失速する。
しかしこの番組では、②小松崎後位が競りで。
最初の競りは、意地とテクで⑨大槻が競り勝ち上昇。
そこに⑦藤木がイン粘りで、外から再度⑤東が追い上げてレースが始まるか。
三車の競りは、内と真ん中がぶつかり合い、大外の選手が難なく追走するのがセオリー。
だが、勝ち上がりたい②小松崎は、ホームで流して、⑥佐藤のカマシを待つこともあると観た。
その時に、単騎の⑧大薗が九州ライン追走も。
狙いは①大坪。
一年前から始めた体幹トレーニングの成果が、最近の成績に。
初日も豪快に伸びたし、例え⑥佐藤が不発であっても、直線届くと観た。
まずは、1=6は差し目が厚め、三着82が勝負目、以下435。
1=8は1頭から厚め、三着62が勝負目。
168BOXとは縦目を抑える。
1=2も1頭から厚め、三着68厚め、以下435。
そして、1-345-268も抑える。
勝負は、一点目、二点目本線二つの勝負目です。
豊橋競輪(二日目)第11レース S級二次予選
179 256 834
1-7 350円
1-7-9 1030円
⑧工藤は抑え先行体制、②堀内がカマシて、①三谷の捲り炸裂か。
⑧工藤の持ち味は、カマシ捲り。
抑えて駆ければ、値打ちがない。
しかし枠負けで、①三谷相手に抑えて駆けるのか、それとも②堀内を出して、中団なのか。
両者でやり合えば、問題なく、①三谷の捲り斬り。
三番手⑨岩本まで連れ込んでの、ライン三人か。
だが、⑧工藤も①三谷を後方に置いて、先捲りが理想と観た。
ならば、①三谷の捲り。三番手の⑨岩本は、初日の脚を見れば厳しい。
初日の⑦金子は、落車するのが怖くて、付いて行かなかっただけで、千切れはしないと信じる。
狙いは、1=7は押切厚め、三着25が勝負目、以下9。
勝負は、1-7-25。
3を見切ったので、二車単で抑えるなど考慮してください。
裏の場合は、ライン丸ごとで、7-1-9か。
久留米競輪(二日目)第11レース S級準決勝
52 179 43 86
1=2=7 710円
⑧竹山の抑え先行体制、④高市が追走、①山本がカマシて、⑤田中の捲り何処まで。
初日は根田を叩き斬る勢いであったが、勝瀬の強引なブロックで飛んだ①山本。
脚は仕上がっていそうだし、再度地元の⑦坂本が付いて、ここは先手を獲りに出る。
⑧竹山は先行タイプではないので、怖くはないが、問題は横も出来る⑤田中。
だが、⑦坂本とは同期の90期で、捌きに出るより縦勝負と観た。
狙いは、⑦坂本の抜け出しで、抑えは⑤田中の捲り。
7-1から三着9が厚め、以下56。
7-9から15厚め、以下6。
抑えに、5=7は五分、三着19厚め、以下26。
三連複は、⑦坂本軸で、7=159=12569。