平塚競輪(初日)第8レース S級一次予選
24 195 7 386
9-2 1090円
9-2-1 2740円
初手は③佐藤一と①嶋津の入れ替わりもある。
③佐藤一の抑え先行体制、単騎の⑦中村が追走、②石丸は中団狙いも、①嶋津のカマシ捲りで。
若しくは、①嶋津が単騎の⑦中村を引き連れての抑え先行も。
①嶋津はA級時代から見ても、長い距離はもがけないスプリンタータイプ。
しかし、S級特進後は、今後の事も考えて先行に拘っていた。
最近は捲りも撃つようになり、一着も獲れているが、
ここは後輩でも同じ地元の⑨佐藤龍に任されたので、抑え先行まであるか。
③佐藤一は脚にムラがあり、良い時と悪い時の差が激しい。
前回最終日は伸びていたが、①嶋津と戦う番組なので着に入るのは厳しいと観た。
②石丸はあくまでも、③佐藤一次第。
狙いは地元作戦で、9-5から12厚め。
9-1から5厚め。
抑えに2=9は2頭から厚めで、三着54厚めを。
②石丸の仕掛け次第だが、前回捲りが出た④藤田の三着ならば銭か。
平塚競輪(初日)第10レース S級初日特選
536 71 28 94
5-3-6 4850円
⑨松岡が抑えて、②郡司の先行を、⑦矢口が仕掛けて、⑤稲垣の捲り何処まで。
初手は微妙だが、⑦矢口も②郡司も後ろが先輩なだけに、前受けは⑤稲垣と観た。
展開的には、⑦矢口と②郡司がやり合うなら、⑤稲垣の捲り頃も、
まだ前回を観ても良くないので。
ならば、前で折り合う事も含めて、狙いたいのは地元⑧桐山で。
最近は復調の兆しも見えたし、前回ダービーでは、ここを睨んだ走りも出来た。
誰よりもこの地元戦を目指して調整しているし、川崎の②郡司も初日ならば引き出すレースもするので、芯と観た。
狙いは⑧桐山芯のフォーメーションで、三着まで拾う。
8=13459=13459を。
そして、やり合いにて一発決まれば、5=3-1689でも勝ちたい。