広島競輪(三日目)第10レース S級準決勝
29 137 64 85
1-3 250円
1-3-7 600円
⑧鈴木が抑えて、⑥伊原の先行体制を、①原田がカマシ、②北津留の捲り何処まで。
ライン三車で、番手が同期の③松浦ならば、遅めの捲りではなく、初日のようなホームカマシか。
問題は③松浦だが、最近は殆どが自力で、しかも連戦の疲れ、おまけに落車後とプラス要素はない。
しかし初日千切れたので、抜くよりも、離れないことに気を付けるだろう。
二日目は直線前を抜けて三着になり、ここは地元の意地を見せてこそ。
三番手も地元地区⑦桑原なので、決まれば三着流れ込み。
もしそこが崩れるなら、②北津留の捲り追い込み。
狙いは、1=3は押切厚め、三着7が勝負目、以下246。
抑えに、1-2から3厚め、以下9。
形だけで、1-7-3は抑える。
勝負は、1-3-7で、2でも勝ちたい。