名古屋競輪(最終日)第11レース S級決勝
374 26 9 851
7-4 210円
7-4-3 530円
⑧西村の抑え先行、単騎の⑨小倉が追走。
②山田は中団で、下げた③ブフリのカマシ。
初手は中部が後攻めと観たが、もし中団を獲って、②山田に抑えさせての作戦ならば、楽勝で外国勢になる。
③ブフリがカマシた、前回別府決勝と同じ展開に。
例え、前受けを選んだとしても、⑧西村では役不足。
一応は⑧西村のジャン先行で中部は抵抗するも、③ブフリが初日の反省を生かして、ホームから早めにカマシて出る。
そのスピードは、⑤吉田が飛び付けるかの次元ではなく、精々、外国勢の四番手か。
③ブフリは今年初の外国人三車なので、脚は使い、番手の⑦パーキンスと、④ボスのゴール前一騎打ちと観た。
狙いは、7=4は差し目も充分だが、若干7頭から厚めで、三着59が勝負目、以下3。
勝負は、7=4-59。
賭け金次第で、二車単は考慮してください。