富山競輪(二日目)第11レース S級準決勝
296 418 375
2-9 170円
2-9-4 1480円
③水谷の抑え先行、④一戸はカマシか捲りで、②山中の捲り決まると観た。
③水谷は②山中が中団になったとしても、番手が初連携の⑦山口だけに、行くしかないか。
問題は④一戸で、ここ最近急激にパワーアップしている。
33バンク富山であれば、力で③水谷を叩くカマシか、若しくは自信のある捲りで着を狙うことも。
何れにしろ、番組的に有利となった②山中がここは決める。
初日二着だったが、付いては行けた⑨望月を信じて。
決まれば、2-9から647が勝負目、以下1。
抑えに2-4から79厚め、以下1。
2-7から49厚め、以下1で。
勝負は、2-9-647。
別府競輪(最終目)第11レース S級決勝
274 35 1 8 69
7-2 230円
7-2-5 1720円
⑥川口が抑えて、③鈴木の先行、単騎の両者は流動的で。
②ブフリのカマシ捲りが炸裂と観た。
先手は③鈴木と観るが、⑥川口も中団獲っても捲れないので、単騎を引き連れての先行まであるか。
ならば、日本人選手同士で先行争いも考えられる。
②ブフリは縦一列でも捲り斬ってしまうと考えざるを得ない。
初日、三半で浮いたことが良い経験になり、準決勝よりも早い仕掛けかもしれない。
問題は、②ブフリの押切か、⑦ボスの差し目か。
②ブフリの犠打とは言えないが、三番手には気心も知れている④新田、
多少早めの仕掛けで、⑦ボスの差し目を狙いたい。
狙いは、7=2は差し目が厚め、三着43が勝負目、以下58。
抑えに突き抜けの7-4から2厚めも。
勝負は7-2-4で、続く3。
押切は配当的にも元獲りで、突き抜けを抑えるかはオッズ次第。
①吉本よりも、連日捲り鋭い⑧新山を上位にした。