松山(最終日)12レース S級決勝
42 718 53 96
1-8 1290円
1-8-7 4410円
初手は⑨平原の前受けも多少考えて。
⑨平原が抑えて、⑤郡司の先行体制を、⑦太田がカマシ。
④山田の捲り何処まで。
もしくは、⑤郡司が抑えて、④山田が叩いて、⑦太田のカマシ。
⑨平原の捲り何処まで。
⑦太田は「四国は一つ」と言った。
その言葉を信じれば、最終ホーム手前から強引にカマシ先行。
①渡部を優勝に導けば、更に太田は名を上げる。
問題は番手の地元①渡部。
病み上がりで最高のデキではない。
二次予選では⑦太田に千切れた。
だが、④山田は西で遠慮はするし、⑤郡司も⑨平原も最初から飛び付き狙いはない筈。
⑦太田が後ろを飛び付かせないように走れば、①渡部が展開有利。
玉野の阿竹に続くか。
調子で言えば⑤郡司だが、バックから踏めば、番手③中村が直線コースを突いて①渡部に迫る。
狙いは、1=3は1頭から厚めで、三着85が勝負目、以下729まで。
1=8も1頭から厚めで、三着35が勝負目、以下729まで。
5=1は折り返し五分で、三着83厚め、以下729まで。
抑えに、1-29-23589。
勝負は、1=3-85、1-8-35。