弥彦競輪(二日目)第9レース S級準決勝
536 718 924
5-3 190円
5-3-6 750円
⑨矢野が抑えて、⑦山口の先行。
⑤ウェブスターのカマシ捲り炸裂と観た。
初日逃げて九着した⑨矢野は、⑦山口を出して中団狙いしかない。
⑦山口は外国人相手を心得ているので、ハマりも考えてのペース駆け。
問題は番手の①山形をどう観るか。
初日は遠慮しながら、藤田をインから競り落としたが、それからが全く伸びずに五着。
内と外に挟まれたのが敗因も、前回落車の影響があると観た。
ならば⑤ウェブスターは素通りで、初日ボスにピッタリ追走した③五十嵐まで続く。
三番手の⑥佐藤は、前回函館も良く、初日も伸びていたので、決まればライン三人か。
狙いは、5=3は押切厚めで、三着61が勝負目、以下78。
勝負は、5-3-6で続く1。
弥彦競輪(二日目)第11レース S級準決勝
375 916 428
3-7 170円
3-7-2 520円
④相川の抑え先行、⑨森川が中団。
③ボスのカマシ捲り炸裂。
②上原は、④相川が年上なので、番手捲りは考えていないか。
③ボスの捲りが飛んで来たら、外に牽制して、④相川を三着に残すのが理想。
⑨森川は中団が獲れても、捲り斬れる脚はないと観る。
強烈なブロックをする選手も居らず、番手捲りもない番組ならば、楽勝で③ボスが行き斬る。
問題は二着だが、スピードのある⑦石毛が付いて行ってこそだが、ポカがある選手なので。
三番手の⑤大塚は初日で呆れたし、配当的にもスジ違いが本線。
少々遠いが、①朝日の連絡みが狙い。
まずは、3-2から14が勝負目、以下8。
3-1から2が厚め。
抑えに、3-7から2が厚めで、以下14。
勝負は、3-2-14と、3-1-2で、3-7-2もオッズ次第で勝ちたい。
平塚競輪(最終日)第8レース S級特選
294 718 635
2-1 1410円
⑥木村の抑え先行体制、⑦小林はカマシで。
②吉川の捲りが決まると観た。
ここは簡単過ぎるが、シンプルに最終日のやり合いを狙う。
⑥木村も先行が持ち味で、番手が③明田なので再度発進。
⑦小林も地脚タイプで、番手は年下だが同県の①中野。
捲りに構えても、捲りが出るかは微妙な両者なので、ここは引くに引けないやり合いか。
ならば地元②吉川になる。
ただ、オチを考えるなら、①中野のハッスルプレー。
前が年上なので、やり過ぎは考えられる。
②吉川は止められなくても、番手の⑨川口を必要以上に持って行けば、前残りの⑦小林や、三番手の⑧田中まで。
狙いは、2=9は押切厚めで、三着14が勝負目、以下3。
抑えに、2-1から8厚め、以下37。
2-78-1378は配当勝ちできれば。
勝負は、2-9-14。