四日市競輪(二日目)第7レース S級二次予選
175 293 648
三連単のみ
1-7-9 1480円
⑥廣田の抑え先行、②山本は中団狙いか、カマシ先行。
①坂本の捲りが決まるか。
初日の⑥廣田は中団捲りが決まったが、ここは先輩④上田を連れての先行か。
問題は②山本。
コメントでは積極策と言うが、⑥廣田相手にカマシを撃てば、脚を使う。
勝ち上がりたいと思うなら、姑息な中団狙いも考えられる。
狙いは、例え②山本が中団狙いであっても、①坂本。
初日のように、早めに行く気であれば、ライン三車で行き斬るか。
⑨松浦はまだ本調子ではないが、番手戦なら戦える。
⑦竹内が①坂本に追走して口が空けば、⑨松浦が切り替える。
狙いは、1=7は折り返し五分、三着59厚め、以下42。
1=9も折り返し五分、三着32厚め、以下45。
抑えは、1-5から7厚め、以下9。
四日市競輪(二日目)第8レース S級二次予選
194 728 356
2-7 1330円
2-7-9 5200円
初手は、③小川の前受けもある。
③小川が抑えて、⑦金子の先行、①柴崎のカマシ捲り何処まで。
⑦金子の先行一車的存在。
①柴崎は、練習では調子が良かったと言っていたが、初日の動きを見ると疑いたくなる。
③小川は、⑤八谷に任されても先行はないので、①柴崎は自らの力で⑦金子を捲る展開か。
②飯嶋はインフルエンザ明けで評価を落としているが、⑦金子が逃げれば、仕事をしてこそ。
狙いは、⑦金子の先行から、①柴崎が浮いて、⑨志智だけが伸びて来る目。
7=9は折り返し五分、三着42が勝負目、以下853。
抑えは、7=2は押切厚め、三着9厚め、以下853。
③小川が捲り追い込みで、3=7は折り返し五分、三着95厚め、以下82。
波乱は、②飯嶋が大仕事をして、7-58-235689。
勝負は、7=9-42で、以下の三着の目でも勝ちたい。
7-2-9、3=7-95と続く。
人気の①柴崎が捲れば諦める。
四日市競輪(二日目)第9レース S級二次予選
295 718 6 43
三連単のみ
7-9-1 9200円
④真船の抑え先行体制、単騎の⑥國村が追走か。
⑦山中はカマシで、②山田の捲り何処まで。
④真船は二車ラインで、中団が強い②山田だと逃げたくない筈。
ならば⑦山中がカマシて、②山田は七番手捲り。
初日の②山田は、竹内が強かったにしろ、物足りない捲り。
本人も言うように、調子はイマイチかもしれない。
対する⑦山中も見せ場なしであったが、番手が仕事人①内藤なので、先行と決めているか。
狙いは⑦山中からで、抑えは②山田の捲りを。
7=1は折り返し五分、三着89厚め、以下52。
①内藤が②山田を止めて飛んで行けば、7-589-1589。
抑えに、2-1から87厚め。
2-9から15厚め。
四日市競輪(二日目)第10レース S級二次予選
924 178 536
2-9 1530円
2-9-1 6470円
⑤松坂の抑え先行、⑨木暮は中団狙いで、①取鳥のカマシ捲りが決まると観た。
⑤松坂は低迷中で、①取鳥の逃げを捲れる調子ではない。
それは本人も解っている筈で、南関三車ならば⑨木暮まで巻き込んでの抑え先行か。
①取鳥は事故点を付けたくないので、敵がスタートを我慢すれば出るタイプ。
問題は番手の⑦柏野だが、①取鳥が抑え先行ならば付いては行くか。
だが、カマシや捲りならば、調子が良くても離れそう。
⑨木暮は、①取鳥に飛び付くか、先捲り策。
狙いは、①取鳥が勝ちに行くと観て芯。
決まれば、1=9は折り返し五分、三着23が勝負目、以下5。
⑨木暮が伸びきれずで、1-2から9厚め、以下34。
9=2は押切厚め、三着1厚め、以下34。
勝負は、1=9-2、続く3。
そして、1-2-9と、9-2-1。
松山競輪(初日)第10レース S級予選
26 91 573 84
三連単のみ
7-3-2 6590円
⑧堀内の抑え先行体制、⑤小原がカマシて、②戸田は中団狙い。
⑨佐藤の捲り何処まで。
⑤小原が⑦成清を連れて、南関三車ならば、先行基本になる。
⑧堀内はホームで歩くので、行く気になればカマセる。
まともに決まれば、南関三車に、⑨佐藤の捲り。
狙いは、7=3は7頭から厚め、三着59厚め、以下24。
9=7は折り返し五分、三着3厚め、以下524。
抑えは、7-5から3厚め、以下924。