弥彦競輪(二日目)第12レース S級準決勝
259 871 6 43
2-5 190円
2-5-9 550円
④伊藤が抑えて、⑧伊原の先行、単騎の⑥服部が追走か。
②岩本のカマシ捲りが決まると観た。
⑧伊原は抑え先行をするタイプではないので、前受けからの攻め多少ある。
今の④伊藤は、③明田が番手でも、やれることは位置を獲っての捲りくらいで。
⑧伊原の理想はカマシであろうが、②岩本が④伊藤連れて先行体制に入れば、厳しい。
ならば、⑧伊原が同県先輩⑦北川と連れて先行、中団④伊藤で。
狙いは②岩本のカマシ捲り。
例え捲りになっても、⑧伊原の先行ならば捲れる。
番手の⑤東は、初日②岩本ラインの三番手で捌かれたが、番手ならば付いて行ける。
もし⑦北川にブロックされた時は、その後ろの①朝日が伸びて。
決まれば、2=5は押切厚めで、三着9が勝負目、以下1。
抑えに、2-1から7厚め、以下364。
勝負は、2-5-9そして、1だが、準決勝だけに、裏の5-2-9でも、オッズ次第では勝ちたい。
続く2-1-7。
奈良競輪(二日目)第10レース S級準決勝
915 2 4 6 738
9-1-3 430円
⑦長尾の抑え先行、単騎の②高市、④守安、⑥川上が追走か。
引いた⑨小松崎のカマシ捲りが決まるか。
初日逃げ切った⑦長尾のタイムが、9秒9。
捲り斬って快勝した⑨小松崎が、9秒1。
タイムで言えば、捲りであっても⑨小松崎だが、今日の番組は二分戦。
縦一列、33バンクの七番手では、ライン三車で捲り斬るのは厳しいか。
③北野は仕事をするタイプであり、⑨小松崎も仕掛けが早くないので、筋違いが本線。
⑨小松崎不発も狙って勝負する。
まずは、9-3から78が勝負目、以下24。
9-7から3が勝負目、以下824。
3=7は差し目が厚めで、三着89厚め、以下24。
抑えに、9-1-35は元か半返し。
勝負は、三点目までの厚めで。