的中速報

2016年7月3日 的中結果

 福井競輪(二日目)第1レース S級選抜

syote 95 816 2 4 73

sanfuku 3=7=9 650円

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

⑦山口の抑え先行体制、単騎の④中村、②吉松が追走か。
⑧佐藤はカマシ捲りで、⑨服部の捲りが決まると観た。
この相手なら、前回良かった⑨服部で大丈夫か。
初日は番組が悪かったのと、仕掛けるのが早過ぎて、番手の大竹が千切れる不運。
今日は枠が悪いのが気になるが、例え後攻めでも中団は獲れるし、後方でも捲り斬れる相手。
問題は二着だが、番手の⑤吉良が本線では寒い。
ならば豊橋同志で⑦山口が先行で、番手の③島野が相手一番手候補。
狙いは、9-3から15厚め、以下72。
まともに決まれば一点目で、以下、9-5から3厚め。
抑えに9-1から3厚めも。
三連複では③島野と⑨服部が軸で、39=1359=123579。

 福井競輪(二日目)第4レース S級選抜

syote 39 516 7 824

sanfuku 2=3=8 7570円

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

⑧三田村の抑え先行、単騎の⑦棚橋が追走、③大野は中団で、⑤橋本が渾身のカマシ捲りで。
⑧三田村は、早駆けでも逃げたら粘り込むタイプ。
しかし⑤橋本の仕掛けは早いので、⑧三田村が掛かる前に飲み込むと観た。
③大野は、先輩⑨大竹が付いて、責任感の捲りと思われるが、展開的にどうか。
狙いは、二日目以降は強い⑤橋本を信じて芯。
相手も千切れはしない①鈴木で。
決まれば、5=1は差し目もあるが、押切厚めで、三着23厚め、以下476。
抑えに、135BOXと、125BOXを。
三連複では、②村上と⑤橋本が軸で、25=1235=全。

 福井競輪(二日目)第11レース S級二次予選

syote 571 82 4 6 39

 5-7 230

 5-7-1 370

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

③新山が抑えて、⑧堀内の先行、単騎の④山口、⑥飯田は流動的で。
⑤稲垣が最終ホームからのカマシ捲りで決めると観た。
初日の⑤稲垣は、前の松岡に気を使ってか、直線入るまで踏まずのレース。
一ヶ月間休業したのは、怪我ではなく事故点の関係だったので、猛練習の成果を出してこそ。
番手の⑦神田は、前回追加からの疲れが心配だったが、
福井を地元だと思っているらしく、初日を見ても感じは良さそう。
三番手の①池田も練習充分で、調子が良いと言う。
対する⑧堀内は無欲の先行も、番手の②尾崎は番手から出られないし、③新山も仕掛けない選手。
ならば、⑤稲垣がラインで決める気でいれば、捲りではなく、一周カマセば三人で決着と観た。
狙いは、あえて7=5を差し目から書いたが、折り返し五分で、三着1が勝負目のみ。
抑えに、5=1は5頭から厚めで、三着7厚め。
1=7は五分で、7厚めも抑える。
勝負は、7=5-1で、配当的には差し目の7-5-1か。
以下の目は抑えて、三着抜けの保険は、安くても7=5の二車単です。

 福井競輪(二日目)第12レース S級優秀

syote 35 926 7 814

 3-1 760

 3-1-5 2770

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

⑧松岡の抑え先行、単騎の⑦稲川が追走、⑨近藤は中団が理想で、③新田も理想は中団か。
先行は、⑧松岡。
しかし、余りにも流せば⑨近藤も仕掛ける。
⑨近藤は、外並走からの競輪が出来るので、簡単に③新田には中団を渡したくないか。
③新田も下げてしまえば七番手なので、捲るにしても遠い。
案外、両者で獲り合いになり、先手のハコ、①浅井が有利と観た。
⑦稲川は、優秀なら横は止めて、縦勝負の捲りまで。
③新田も、優秀なので人気に応えて、少しでも汚名返上作戦か。
狙いは、1-4から78が勝負目で、以下23。
まともに決まれば一点目だが、間ハサミで1-2378-4。
抑えに、⑨近藤がカマシた時で、3-1から45厚めと、3-5から1厚めも。
勝負は1-4から78で、以下23も充分。
二車単も考慮してください。

 京王閣競輪(二日目)第12レース S級準決勝

syote 726 139 584

 1-3 210

 1-3-2 1360

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

⑤猪俣の抑え先行体制、⑦新田は中団で、①吉澤がカマシ捲りで決める。
初日もあのメンバーでぶっちぎった、①吉澤が抜けている。
問題は相手探しだが、番手の地元③岡田は信用できない。
今日は無風だが、抑え先行ではないので、千切れる不安がある。
⑤猪俣は、頭の隅ではハマりを考えているし、⑦新田も千切れてくることを願っているか。
面白いのは、皿バンクである京王閣の内を突ける④金田。
初日はコース取りだったが、最終バック九番手から四着まできた。
⑦新田が踏めば番手の②山田で。
狙いは、1-4から25が勝負目で、以下89。
1-2から48が勝負目で、以下59。
1-5から42厚め、以下89。
1-8から42厚め、以下59。
抑えに1-9から3厚めは勝てるように買って、1-3から94は元で。
勝負は、1-4、1-2で、以下の順番です。
⑦新田と③岡田を蹴ったので、保険は各二車単です。

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