小田原競輪(二日目)第11レース S級準決勝
279 516 348
2-7 150円
2-7-1 450円
③松岡が抑えて、⑤片折の先行、②パーキンスの捲り炸裂と観た。
初日は捲りになった⑤片折だが、前回のデキから激変したか。
それでも捲り斬る②パーキンスだが、追走出来ると思われる⑦成田を、配当的にも疑いたい。
①朝倉が⑦成田を牽制すれば、同じ関東の⑤片折を残しに行くのが狙い。
狙いは2-5から16が勝負目、以下37。
2-1から5が勝負目、以下73。
抑えに2-7から15厚め、以下9。
勝負は2-5-1で続く6。
そして2-1-5。
2-7からは配当次第で元か半返し。
小松島競輪(二日目)第10レース S級準決勝
937 81 6 524
5-2 270円
⑤金子の抑え先行、⑨篠原は中断狙いで、⑧泉はカマシ捲りか、単騎の⑥飯塚は捲り狙い。
⑤金子の先行一車的存在。
⑧泉も二車では早めの先行は出来ない。
⑨篠原は、前回も二日目以降は番手戦で、最近自力ではパッとしない。
初日も捲り追い込みで、いくら番手が同県の③林でも、⑤金子相手に先行争いは出来ないか。
⑤金子のインで粘ることも考えたが、そんなイメージはないし、迎え撃つ②真崎が只今絶好調。
ここはシンプルに関東ラインを信じて。
5=2は押切厚め、三着41が勝負目、以下36。
間ハサミを抑えて、5-1346-2。
勝負は5-2-41と裏目でも勝ちたいが。
小松島競輪(二日目)第11レース S級準決勝
42 7156 938
三連単のみ
7-1-3 5030円
⑨坂本の抑え先行、④吉原は中団狙いで、⑦清水のカマシ捲りが決まるかで。
人気は、点数で北の両者か。
しかし今勢いがあるのは、断然⑦清水。
初日ぶっちぎった脚がその証拠で、ここでも勝つ競走に徹しれば頭を獲れる。
問題は、①山形の作戦。
ここで⑦清水に死なせて決勝入りしても、優勝する確率は低い。
三番手以下はライン違いならば、⑦清水のやりたいカマシか捲りで、二人して決勝入りの策と思うが。
対する⑨坂本は、捲りが好きなタイプであったが、ここ最近は徹底先行の部類。
負ける時も捲り不発ではなく、先行した足れるイメージがある。
番手同支部の③内藤なので、⑦清水相手に暴走か。
狙いは、あまり人気にならないと観て⑦清水から。
7=1は折り返し五分、三着3厚め、以下425。
7-3から42厚め、以下98。
1=3は折り返し五分、三着7厚め、以下428。
別府競輪(初日)第9レース S級予選
51 93 4 6 8 27
5-1 180円
5-1-2 1170円
②北野の抑え先行、単騎の三車は流動的で、⑨上原は中団で、⑤ボスのカマシ捲りが決まると観た。
②ボスは他の外国人と違い、先行基本で戦う。
ここ数年はロードの競技もしており、持ち味は長い距離をもがけるロングスプリント。
そう言えば、以前に国際競輪でも先行基本で戦っていた。
ここも②北野相手なら、例え捲りでも粉砕する。
番手の①新田は、パーキンスに千切れず追走したので、信じるしかないか。
因みに単騎の三車は、着拾いしか出来ないか。
狙いは、5-1から92が勝負目、以下7。
抑えに5-9から13厚め、以下7。
勝負は5-1-92。