広島(最終日)11レース S級決勝
749 1 26 358
4-3 430円
4-3-1 2090円
③松浦が抑えて、①古性は中団、②宿口が追走か。
引いた⑦ボスはカマシ。
③松浦は優勝狙いならば、まずは④パーキンスを潰さないと勝ち目がない。
踏み上げて⑦ボスに飛び付けるかが鍵。
タイミングが合えば、④パーキンスは浮くか。
⑦ボスは勝ちを意識せず、いつも通りのホームカマシ。
前で重なれば、①古性の捲り一発が銭。
③松浦は④パーキンスに飛び付けなくても、⑨坂本は捌いてこそ。
そうなれば、④パーキンスの頭になる。
②宿口は①古性追走が妥当。
狙いは、1=3は折り返し五分で、三着52が勝負目、以下78。
ハイペースになれば、1=2は1頭から厚めで、三着3厚め、以下758。
裏の本線は、4-3から51勝負目、以下789まで。
③松浦が踏めば、4-5から31厚め、以下789まで。
勝負は配当的にも、1=3-52と、1-2-3で、4-3-51、4-5-31でも勝ちたい。
川崎(最終日)9レース S級特選
84 915 6 723
1-2-5 1030円
初手は⑧加賀山の後攻めもある。
最終日の負け戦だけに、先行型は逃げて帰りたいもの。
⑨伊藤は現在名古屋で練習しているので、逃げて北日本ラインの証を示すか。
昨日犠牲になった⑦窓場も、煩い②松岡が番手なので捲り狙いはない筈。
そこで狙いたいのは⑧加賀山。
鋭い捲りはないが、二車ラインだけに無理な先行はない。
前を獲ってのカマシも好きで、調子良さそうな④大西とワンツー決めるレースと観た。
①山崎は二日目番手捲りをしたので、最終日は出ない筈。
狙いは⑧加賀山の捲りが浮いたパターンも含めて手広く。
まずは、8=4-1256。
縦目の、1248-1248-123458で配当待ち。
川崎(最終日)12レース S級決勝
17 35 8 926 4
2-6 900円
2-6-5 3020円
⑨松井は③吉田の逃げをカマシ策では横着過ぎる。
スタートを我慢すれば、①三谷も③吉田拓も出る。
問題は④岩本。
「四番手にはつかない」を深読みすれば、単騎で何かすることも考えられる。
2月の松戸F1優勝は、⑨松井に逃げて貰って番手捲りをした。
ならば、分断策も考えられる①三谷を一人でイン切りして、神奈川三車を出してもいい。
①三谷は、神奈川三車ならば引いて中団。
だが、④岩本がついて四車や、⑧吉田茂までついてきてしまえば、引くに引けず⑥志佐を捌くレースか。
③吉田は⑨松井を逃がしてホームから仕掛けるのが理想。
⑨松井が犠牲になる仕掛けならば、2センター辺りからの捲りになってしまう。
⑤平原は③吉田が浮けばスピードを借りてコースを探し突っ込む。
狙いは②郡司。
決勝まで番手捲りは封印したが、⑨松井が言う「新人らしいレース」をしてくれるなら出るしかない。
三番手の⑥志佐は年上で、①三谷の捌きさえ凌げば、ラインで続くか。
決まれば、2=5は2頭から厚めで、三着617の順で勝負目、以下18。
2-6から57厚め、以下18。
抑えは①三谷が地元三番手を獲り斬り、2-1から57厚め、以下6。
2-7から51厚め、以下6。
勝負は、2-5-617、2-6-57。