広島競輪(二日目)第11レース S級準決勝
159 724 386
2-5 210円
2-5-4 580円
先輩が付き、挑戦者である3の抑え先行か。
初日のレースを観ても、まさか1枠があってもカマシは選ばないか。
5は初日の動きを観れば、ここ最近の中ではマシで。
四人のラインとなるなら、3の抑え先行を早めにカマス策か。
9は汚い選手なので、前を取って、三着に入れるかの捲り追い込み。
ここは明日の決勝を考えれば、2は最低でも5を三着に残すと観た。
まずは2-5から14厚め。
1が内から4を捌くなら2-1から5厚め。
そして、突き抜ける2-4から5を抑える。
落車を怖がる5が初日に狭い真ん中突いて先行したので、その気合と脚を信じる。
1は脚があって番手を回るが、二車なので番手捲りはないと観た。
取手競輪(最終日)第11レース S級特選
319 2 7 9 564
1-3-7 11910円
初手は1が前を獲ると観た。
外国勢は抑えて駆けないので、後攻めを取らされる事が多い。
ここも抑え先行のない5相手なら、地元の1がスタート行き、誘導味方に3の突っ張り先行か。
当然、浮きゴマ三人は中団で、負け戦なので横の動きもない。
ここは5が不発狙いで、地元1と逃げる3と、縦の7三人芯のBOXとフォーメーション。