大宮(二日目)12レース S級準決勝
15 42 73 6
1-5-6 2580円
⑦川口が抑えて、⑥小野は流動的。
④片折が叩いて主導権。引いた①稲毛のカマシ捲りが決まる。
⑦川口の前受けも考えたが、④片折が①稲毛をスルーすれば後方なる。
それなら、自分で抑えてある程度踏んで、④片折を出す策と観たが。
それでも狙いは①稲毛。
500の大宮ならば、④片折も早駆けはできない。
何処かでペースは緩むか。
決まれば、1=5は押切り厚めで、三着74厚め、以下62。
抑えに、157BOX、145BOX。
156BOXまで。
高松(最終日)12レース S級決勝
631 24 57
3-1 190円
3-1-2 630円
⑤伊藤の抑え先行、②久米は中団、中団で。⑥岩谷は突っ張ると観た。
⑤伊藤⑥岩谷の同期両者だが、準決勝は後攻めだった⑥岩谷が怯んで、⑤伊藤が先捲りを決めた。
直接やり合うレースには成らなかったが、今日は意地の張り合いになる筈。
⑥岩谷は同門①小川の間に、先輩③北津留が入り、反省に一戦。
同じ轍を踏まない運びなら、突っ張り先行しかない。
対する⑤伊藤も、準決勝はたまたま。
後ろに迷惑掛けないレースならば、しっかり抑えて先行か。
②久米は準決勝の今岡を参考にすれば、前受けは不要。
中団から、様子を見て自力か。
狙いは③北津留。
7車立ては、無敵のような走りと成績。
不慣れな番手戦は少々気になるが、⑥岩谷が主導権さえ獲れば、番手捲りを放つ。
銭は、レースが上手い④山下。
3-1から42が勝負目、以下7。
①小川は頼りないので、3-427-1までが本線。
抑えに、3-246-247。
⑥岩谷が引いて不発の、4=2-37まで抑える。
勝負は、3-1=4、3-1-2。