広島(初日)10レース S級予選
16 472 8 935
9-3-7 1220円
⑨朝倉の抑え先行、⑧三槻が追走。
①横関、④大西も中団が理想。
四着権利の予選では、①横関も④大西も、⑨朝倉相手には先行勝負はない。
中団キープをし、権利を考え捲り追い込みか。
イメージ的には、④大西が後手を踏んで七番手になりそうだが、時折スタートを我慢するレースもする。
⑨朝倉はどんな初手でも、逃げれば着には入れるメンバー。
狙いは③古川の差し目。
近況好調、すんなり番手を廻れるので、差し斬れると観た。
決まれば、3=9は差し目が厚めで、三着57厚め、以下14。
抑えに、3-5714-9の間ハサミ。
大垣(二日目)6レース A級準決勝
357 21 64
3-2-5 1350円
⑥山口の抑え先行体制、②角が追走。
引いた③晝田のカマシが決まる。
良い頃に戻ってきた⑥山口。
③晝田相手ならば、逃げる振りしてハマり狙いか。
②角も悪くはないが、自ら逃げる番組ではなく、中部の後ろから脚をためて。
③晝田は番手が練習仲間の先輩⑤棚橋なので、気遣いアリのカマシ。
前回玉野を見ても、それが出来る選手と観た。
決まれば、3-5から62厚め、以下47。
抑えに、3-6247-5。
大垣(二日目)7レース A級準決勝
715 6 243
7-2-4 570円
②武田の抑え先行、単騎の⑥大崎が追走。
⑦成松の捲り決まるのか。
②武田は松戸で、⑦成松に叩かれ涙を飲んだ。
あの時は番手の岡田征が離れただけで、力負けではない。
格では⑦成松だが、②武田が駆ければ、簡単には捲れない。
④伊藤は前回恵まれただ、レース勘は戻ってきた。
狙いは関東両者。
例え⑦成松に捲られたとしても、①鳥生は離れると観て。
4=2は差し目が厚めで、三着37が勝負目、以下61。
力で、247BOXまで本線。
抑えに、突き抜けて4-3-2。
勝負は、4=2-37、続く、7-4=2。