小田原(初日)7レース S級予選
39 158 6 427
3-9-2 1650円
④相川の抑え先行体制、単騎の⑥室井が追走。
①志佐はカマシ、③野田の捲りが届くと観た。
④相川と①志佐は九月の西武園で対戦している。
結果は後攻めの④相川が中団の①志佐を意識過ぎて、前受けに突っ張られてレースにならなかった。
その反省を活かすなら、④相川は①志佐を抑えて先行勝負と観た。
ダッシュは鋭いが、末の粘りを欠くのが①志佐。
先行基本で戦うタイプなので、即座に④相川を叩いて出るカマシか。
ならば③野田の捲り。
前回はイマイチだったが、展開ハマれば届く調子と観た。
番手の⑨小川は捲りについて行くのは厳しい。
⑤野村はダッシュタイプではないので、④相川が番手にハマることも。
狙いは、3=1は3頭から厚めで、三着524の順で勝負目、以下9。
抑えは、3-5から1厚め、以下289。
③野田がギリギリ、135BOX。
3-9-152で元獲り。
小田原(初日)10レース S級予選
347 195 268
1-4-6 29440円
②小酒の抑え先行体制、①島川はカマシ捲り。
③志村の捲り何処まで。
自在の②小酒の考えは、踏みながら①島川の番手にハマることか。
③志村は事故点があるので、横は封印の縦勝負で、先輩④伊藤と決めることか。
①島川は形にハマれば強いが、躊躇すれば七番手捲り不発も。
問題は⑨星島で、近況のレースを見れば千切れそう。
①島川の先行一車的存在で、この位置は狙われると観た。
狙いは①島川から筋違いが本線で、裏の本線は、②小酒の逃げて、⑥松澤から。
まずは、1-2346-2346、裏は、23-1-2346。
ポカのある①島川だけに、6-2348-2348、裏は、34-6-2348。