的中速報

2017年8月8日 的中結果

 高松競輪(最終日)第12レース S級決勝

syote 73 41 9 8265

 7-3 490

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

初手は若干、④伊藤の前受けも考える。
⑧阿部の先行、④伊藤はカマシ、単騎の⑨高久保は流動的。
前を獲れるなら、⑦金子の捲りで決まるか。
地元①池田が選んだ位置は、昨日連携した⑨高久保ではなく、④伊藤。
その意味は、仕掛けが遅い⑨高久保では前を抜けないと。
地元だけに、優勝を意識した判断。
ならば④伊藤は、前は獲らず⑧阿部の抑え先行を、最終ホームでカマス策か。
もしくは、①池田がスタートを行って、中団を獲りに行った⑦金子を潰してカマス策か。
狙いは⑦金子。
⑧阿部は前回小倉決勝の印象が強い。
北四車でも、捨て身で先行するようには思えず、②箱田が番手捲りで優勝するイメージもできない。
④伊藤は地元を連れた責任もありそうで、⑨高久保とは違うカマシを撃ちそう。
最終的には⑦金子の捲り頃。
決まれば、7=3は押切厚めで、三着92が勝負目、以下18。
抑えは、⑦金子が不発を考えると、⑧阿部が④伊藤をスルーしたパターン。
その場合は、128-128-1238。
勝負は、7-3-92だが、18の可能性もあり、三着は混戦。

 名古屋競輪(初日)第10レース S級予選

syote 26 19 538 74

 2-9-1 720

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

⑦谷津田が抑えて、⑤窓場の先行、①月森は中団から様子見。
引いた②ウェブスターが一気のカマシを決める。
今年来日している選手の中で、レース内容が一番なのは②ウェブスター。
昨年のボスのように、最終ホームでは積極的に仕掛けて、ライン競走を心掛けている。
しかし今日はS級では通用しない⑥梶原が番手。
ならば皆が思うことは、②ウエブスターの番手ハマり込み。
実際過去に三度、逃げた日本人選手がハマり込んで二着キープしている。
山口智、黒川茂、泉谷。
狙いは、そんな作戦が好きな⑤窓場のハマり込み。
ただ、③伊代野がその作戦に協力出来るかは微妙。
器用な選手ではなく、ダッシュがないし、離れてしまうが、抜いてしまうことも。
①月森も、おそらく同じ考え。
岡山意外の選手が付く場合は、捲り基本になるので、抑え評価にしたが。
狙いは、2-5から39が勝負目、以下8174まで手広く。
2-3から59厚め、以下8174まで。
抑えに、2-19-1359。
勝負は本線二つの厚めと、二車単は考慮してください。

 小松島競輪(初日)第7レース S級予選

syote 296 71 43 85

sanfuku 三連単のみ

 2-1-7 4970

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zendan

⑧野口が抑えて先行体制、④大川が追走か。
⑦長尾がカマシて、②宿口の捲り何処まで。
バック数では⑦長尾が一番だが、徹底先行不在の番組。
ならば、前回も狙った①伊藤が気になる。
一枠があるので、⑦長尾は必ず仕掛けるか。
そのスピードを借りて、直線抜け出し、ライン違いで決まるのが理想。
直線の長い小松島バンクならば、波乱も充分。
人気の関東では固い番組ではないので、①伊藤を芯で手広く流して、配当待ち。
1-234579-234579、裏は、2357-1-234579。

 小松島競輪(初日)第10レース S級予選

syote 24 5196 738

 5-1 380

 5-1-9 780

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zendan

⑦岸川の抑え先行体制、⑤伊早坂はカマシ捲り。
②日野もカマシ捲りを狙っているが。
105期、同期対決だが、ここ最近⑤伊早坂はグンと力を付けて来た。
元々、素質のある選手ではあったが、S級のペースの方があっており、捲りも決まるようになった。
対する⑦岸川は、A級時代では自在派選手。
しかし最近は先行回数も増え、力を付けている段階。
②日野は勝ち上がりの番組では、厳しい現状。
狙いは⑤伊早坂。
ライン四車も有利で、③鷲田の山さえ越えれば最低二着には残れる。
番手の①中田はダッシュが甘いので離れる心配もあるが、後ろに二人も居るので、責任重大。
②鷲田は前回の調子ならば、三着には食い込むか。
5=1は押切厚めで、三着39が勝負目、以下7。
抑えに、5-3から78厚め、以下1。
勝負は、5-1-39と、1-5-3

 小松島競輪(初日)第11レース S級初特選

syote 259 178 643

 2-5 300

 2-5-9 810

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zendan

初手は、①清水と⑥河村の入れ替わりもある。
①清水の先行、中団⑥河村で、例のごとく外国人選手は後方から。
狙いは、②ブフリの早めスパートで、⑤ドミトリエフの差し。
ワンツー実績もあり、②ブフリもコメントでは先行と言う。
問題は三着。
外国人選手が連携するパターンで多いのは、逃げた日本人選手の三着。
⑥河村は若い①清水に先行を任せて、中団からの捲り追い込み。
ならば、①清水は好きなレースが出来る。
ただ、特選なので外国人を負かしに行けば、後ろから食われることも。
狙いは、5=2は差し目が厚めで、三着17が勝負目、以下96まで。
勝負は、5-2-17で、9でもオッズ次第では少しでも勝ちたいが。

 小倉競輪(二日目)第10レース S級準決勝

syote 92 157 43 68

 1-9 1350

 1-9-5 2610

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zendan

⑥津村が抑えて、④巴がその上を斬るか、斬らないか。
①山岸はカマシで、⑨元砂の捲り何処まで。
⑧稲吉や④巴は先行と言っても、腹の中は捲りで権利狙い。
逃げるのはライン三車の①山岸か、仕掛けは早いであろう⑨元砂。
①山岸は、初日逃げ切りもギアを上げて準決勝に挑む。
それだけに、初手は後ろの位置になる場合もあるが、敵は⑨元砂だけ。
番手の⑤磯田は、初日の河野の動きを見せられたら、捲って来る選手を止めてこそ。
⑨元砂は、捲りも撃てるようになった。
⑤磯田の牽制を意識するなら、早めか遅めの捲りと観た。
狙いは①山岸から。
まずは、⑨元砂だけが行き斬って、⑤磯田が②濱口を止めるパターン。
9=1は9頭から厚めで、三着5が勝負目、以下7。
一点目と同等で、1=5は押切厚め、三着7が勝負目、以下9。
抑えに、初日のパターンは1-7から5厚め、以下348。
⑨元砂の捲りで、9-5から1厚め、以下7。
勝負は、9-1-5、1=5-7。
1-7-5でも勝ちたい。

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