松戸競輪(二日目)第11レース S級準決勝
715 294 836
7-1 300円
7-1-5 790円
⑧小川の抑え先行、②阿部はカマシ。
⑦山中の捲り決まると観た。
②阿部は器用なタイプではなく、豪快なカマシ捲りが得意。
ならば⑦山中は意識せず、⑧小川を叩く先行か、それとも七番手からのカマシ捲りが浮く形で。
⑦山中は松戸を得意としており、ここでは七番手に置かれることもない。
冷静に展開を見極めて、思い切って仕掛ければ、番手①中村とマッチレース。
問題は三着だが、初日の⑤山田は付いては行けたが、直線で伸びを欠いた。
綺麗に⑦山中の捲り頃なら三着キープも、③筒井の番手捲りが一番手。
狙いは、7=1は押切厚めで、三着39が勝負目、以下45。
抑えは7-3から1厚め。
勝負は、7-1-3で、続く9。
そして7-3-1でも勝ちたい。
スジの7-1-5は配当次第。
和歌山競輪(二日目)第11レース S級準決勝
915 72 4 638
9-1 200円
9-1-5 500円
⑥小原の先行体制、⑦阿竹はカマシで、単騎の④丸山が追走。
⑨古性の捲り一撃と観た。
初日の⑨古性は強いの一言。
前回の捌きを見せられたら、誰も⑤古性には喧嘩は売らず。
捲ったスピードに、末も良かった。
ここは⑦阿竹が⑧小原に期待せず、逃げて何処まで粘れるかに出そうで、捲り頃になるか。
①椎木尾は、⑤古性が丸一周の逃げなら、食えるかもしれないが、バック捲りでは二着が精一杯。
三番手の⑤布居は、気合はありそうだが、とにかく甘いので。
ならば前に居る②橋本が三着一番手。
狙いは、9=1は押切厚めで、三着25が勝負目、以下74。
勝負は安くても、9-1-25。