立川競輪(二日目)第10レース S級準決勝
517 824 693
5-2 640円
レース解説
6の前受けも多少ある。
6が抑えて8の先行、5のカマシ捲りか。
徹底先行でない8だが、2が番手ならば逃げるしかないか。
初日も逃げて結果を出しているだけに、ここは5相手に2を信じてのレース。
しかし芯は5で。
初日は竹内相手に先行してあわや押切と思わせる逃げで。
ここは冷静に、8を逃がして、2に牽制されない位置からの踏み込みか。
問題は番手の1だが、流石にG1では辛かったが、F1では通用のデキか。
だがこの位置は2が捌いてこそで。
6はギア規制でも案外走れていて、初日も浮きながら余裕があった。
三着には付けたい。
狙いは5=2は5の頭が厚めで、三着は49厚め。
抑えに5-1から2も少々。
京王閣競輪(二日目)第11レース S級準決勝
92 714 63 85
1-7 290円
レース解説
8が抑えて6の先行、7のカマシ捲りで。
初日は案の定、古性に逃げられてレースを止めた。
とにかく型にはまらないと九着の選手で、番組次第。
ここは得意のカマシ捲りをしなさいの番組で、仕掛けどころさえ間違え無ければ大丈夫か。
番手は初日競られた1だが、ここはジカで競る選手が居ないので付き斬ってこそで。
狙いは7=1は捲りも充分なので押切厚めで、三着は調子良さそうな4と、前に居るであろう3が厚め。