岸和田競輪（二日目）第１１レース S級準決勝
３（１５）（８４） ２６ ７９
７－２ ６８０円
７－２－３ ２１９０円
レース解説
初手は枠と、競りがあるだけに３の前受けと観た。
７が抑え先行体制で、３のカマシに飛び付き狙いか。
３の番手競りは、気合とデキで５が競り勝ちそうだが、カマシ捲りならば両者千切れるか。
狙ってみたいのは２で。
初日もそうだが、ギア規制でやっと持ち味のスピードが生きている。
練習では深谷にも千切れず追走出来る脚で、直線何処まで届くかに賭けたい。
狙いは７＝２は五分で三着３厚め。
７＝３は７頭が厚めで、三着は２厚め。
３＝２は五分で７厚め。
京王閣競輪（二日目）第１０レース S級二次予選
４ ６３１８ ７５２
１－８ ３６０円
１－８－３ ５１０円
レース解説
初手は逆もある。
初日を参考にすれば、韓国の単騎は一人で前受けもある。
初日対戦した６と７。
若干ホームで流した様には見えるが、楽勝で７が６を叩き切った。
その反省を活かすならば、流さず６は日の丸背負って捨て身。
だが、３が番手から出て行くのは１センター手間くらいか。
ならば常識的にも一着は厳しく、配当的にも二着が一点目ではないか。
芯は日の丸のリーダー１で。
狙いは１＝８は点数考えれば裏も必要で、三着厚めは３で。
そして１－３から８を。
元か半返しで、３が内に詰まって、１が切り替えた時。
５のケツに切り替えたら、５＝１から２８と、２のケツに切り替えた１２５BOXを抑える。