宇都宮競輪(最終日)第11レース S級決勝
2(67)9 15 438
5-3 1680円
レース解説
4の抑え先行、中団1で、2は番手が競りなら、お約束通りの捲り狙い。
4のデキが良い。
何故か昨年末からフレームのお陰とは思うが、逃げても捲くっても強い。
大酒飲みでヘビースモーカーの練習嫌いの兄とは違い、真面目に練習もしての事なのか?
ここも滅多にない広島三人ラインで、相手が逃げない二人で500バンクなら、ペースで駆けれるか。
コメントも「慌てず行けばラインで決まる」との事。
そうはさせたくないのは地元の1。
準決勝で火がついたか、気合は一番で。
後ろの先輩を引き出す捲りを打てば2まで引き出すので、ここは踏まずに直線勝負に賭けるか。
狙いは芯は先手のハコの3で、1=3は五分で三着厚めは54で。
1が多少早めに踏むなら、5の中割で、3=5も五分で三着は14で。
抑えに地元捲り追い込み1=5は1頭から三着3厚め。
番手が競りで2からカマシたり捲ったりは考えられない。
南関一汚いとでも言える選手なので、後ろはゴミで、1が踏んでからの捲り追い込みと観た。