岸和田競輪(初日)第9レース S級予選
837 159 426
1-5 220円
1-5-3 890円
レース解説
初手は1の前受けもある。
ここは1のカマシ捲りを信頼か。
関東は二弾の並びも、最初から死ぬ話ではない。
4も位置を獲って捲る選手でもなく、このメンバーなら逃げてこそで。
狙いは1からで、1=5は押切厚めで、三着は9と2が厚め。
5は地元でそれなりには仕上げて来ている筈。
9はS級の点数獲りで、今回メイチと。
岸和田競輪(初日)第12レース S級特選
25 4716 938
7-1 160円
レース解説
初手は4の後攻めもある。
ここは4の先行で7の抜け出しだが、問題は9が抵抗するのか、しないのかで。
前回競輪祭も四日間先行すると決めていた9。
しかし逃げたのは最終日だけで。
基本は逃げない、汚いタイプの9だが、時折積極的に逃げたりする場合がある。
例え捲りに構えても着がない番組なので、今後を考えれば強引にでも逃げてくるかもしれない。
だがそれでも4は無理矢理でも行くので、7の捲りで大丈夫か。
狙いは、7=1は押切厚めも、早い展開なら差し目もアリで、三着は56厚め。
4と9がやり合いなら、寝ている2の捲りで、7=5から1厚め。
捲り斬ればの5-2-7も少々抑える。
決まれば、7-1-56、7-5-1だが、展開次第では1の頭や、5が伸びる場合もあるので抑える。