千葉競輪(三日目)第5レース S級選抜
91 872 35 46
7ー9-1 11430円
レース解説
初手は微妙で。
言える事は、8は自在ではなく自力で踏む。
9は一着狙いの捲り。
4は昨日の反省も込めて、自在に捲り。
3は逃げる覚悟は出来ている。
ここは5の伸び期待で芯だが、要らぬ選手を切って、フォーメーションで高配当を待つ。
頭は579の三人で。
千葉競輪(三日目)第11レース S級準決勝
38 15 7 9246
2ー4 510円
レース解説
初手は1の前受けもありそうだが、ここは9が抑えて駆けて、1を八番手に置いての作戦か。
もし例え叩かれても二車か、1一人なので、ここは9の番手地元2芯で。
1はやはり500バンクはどこの場でも苦手と。
踏む場所が解らないと言う。
皿バンクであり、捲りは不利で、しかも早逃げになればゴールまでもたない。
3は8に任されても早い仕掛けは望めない。
ならばまだ、転けたくない7の方が自力を出すかも。
それに乗るかの3で。
狙いは2頭から、2-3から78厚め。
2-7から38厚め。
2-8から37厚め。
4が意地を見せるなら、2-4から37厚め。
そして抑えに2-1から37厚めで。
ここは4が信じれるなら2-4本線だが、やはり厳しい。
なので2から手広く狙う。
函館競輪(最終日)第11レース S級決勝
526 719 843
5ー2 190円
5ー2-1 690円
レース解説
初日は二車で逃げても捲られると判断してか、5の番手に競りに行った7。
しかしこの決勝では、東で三車となり、番手が地元の1が付くなら、自在でも5の番手勝負と決めていないと観る。
もし番手勝負なら、1の優勝はないので。
そして同郷は付く5とて同じ鉄は踏みたくない。
それは2も同じで、準決勝の様な突っ張り先行まである。
本来、思い切りがない8なので尚更。
捲りなら確実に食えない2でも、突っ張り先行なら食えるので、B評価にしました。
ここは裏も返してのワンツー狙いで、5=2は押切厚めで、三着はスジの6と地元の意地の1厚め。