岸和田Ｇ１（四日目）９レース Ｓ級二次予選
９１４ ２８ ６３ ５７
１－９－２ １３７０円
初手は微妙で。
⑨寺崎の先行一車的存在。
権利は三着ならば、早めに仕掛けて逃げてこそ。
番手は地元①南。離れなければ、捌かれる心配がないメンバー。
枠負けの⑤佐々木は⑥伊藤の逃げに期待するしかないか。
②皿屋は脚をためて捲りで。
ここは地元近畿ワンツーのみで狙う。
決まれば、９＝１は押切厚めで、三着４２厚め、以下３。
岸和田Ｇ１（四日目）１２レース Ｓ級青龍賞
３８９ １６４ ７５２
５－１－２ ３１４０円
初手は③眞杉と⑦松井の入れ替わりもある。
どちらが前受けでも、中団は一枠がある①吉田と観た。
展開は大きく分けて二つ。前を獲ったラインが突っ張り先行。
③眞杉が前受けの場合は、①吉田の仕掛けは遅くなりそうだが、⑤郡司の巻き返しもあるので、仕掛ける筈。
⑦松井が前受けの場合は、③眞杉は南関分断も考えてか。
狙いは①吉田。決まれば、１＝６は押切厚めで、三着４が勝負目、以下９５８２まで。
１－５９－２４５６８９。
抑えに⑤郡司で、５－１３８９－２と、５－２－１３８９で元取り。
勝負は１－６－４。
