函館競輪（最終日）第１１レース Ｓ級決勝
３６ ７ ５ ８ ２１４９
４－１ ２５８０円
初手は上記と観たが、他の初手もある。
しかしどの初手であっても、２は練習仲間の１を競らせない走りは出来る。
前受けなら３７８何れかの抑えを突っ張ればいい。
中団からなら単騎の抑えに合わせて突っ張り先行でいい。
後攻めなら、内から飛びつかせないドンカマシでいい。
ならば１は無風と観た。
もし後攻めで内から飛ばされたり、千切れたりするなら、４か。
夢中な７も「気楽に」と言うので、脚を使ってまで分断すると思えない。
５も１は知らぬ仲でないし、今回は野次もキツイので強引な捌きもどうかで。
狙いは２が捨て身でアシストすると観ての、１－４から９５厚め。
ここは１が早仕掛けなら裏が要るので抑えてください。
そして三着はあえて、９と５の二人だけなので、二車単は考慮してください。
もし４が迷子なら、１＝５から７３厚めで。
そして中抜きの１－９から４厚めで。
決まれば一点目の厚めか。
いや、１＝５の厚めも配当次第では勝ちたい。
勝負レース級のB評価です。