立川競輪(三日目)第11レース S級準決勝
396 718 425
3-2 430円
レース解説
④渡邉の抑え先行、⑦北津留も先行意欲ありでカマス事も。
③新田が例え後方まで下げたとしても、捲り斬るか。
④渡邉は連日遅めの捲りと成り、今日は反省の先行と。
しかし⑦北津留も、気持ちは先輩①中川には迷惑を掛けない先行の気持ちか。
ならばペースは上がるし、③新田の捲り頃で。
問題は番手の⑨岡田だが、今のデキでは③新田の捲りには付いて行けないと観る。
ならば相手一番手は、⑦北津留に付いて行かずの①中川の捲り追い込み。
④渡邉は強地脚があり、例え脚を使って逃げたとしても踏み直しで②海老根を振り切る事も。
②海老根のデキが良くないので、もし抜け出すパターンであれば、三番手の⑤山下の方が面白い。
狙いは、3-1から48厚め。
3-4から15厚め。
配当ならば、3-5から14厚め。
抑えに展開有利な3-2から14厚めを抑える。
三着混戦なので、二車単は考慮してください。