的中速報

2016年9月27日 的中結果

 玉野競輪(最終日)第8レース S級特選

syote 327 19 4 658

sanfuku 三連単のみ

 3-2-8 8970

3-2-9 1530円

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

⑥水谷の抑え先行、①金子がカマシて、単騎の④眞原は関東追走か、先手の中部か。
③稲毛の捲り頃と観た。
⑥水谷の三日目は、先行しようと踏んだが、展開のアヤで三番手にハマり込んだ。
挑戦者ならば、最終日なので①金子と先行勝負。
対する①金子は先行マニア。
番手は、昨日同様⑨小坂。
何度やっても先行で戦う①金子なので、昨日よりも疲労は心配。
ならば、③稲毛の絶好の展開。
本当ならば勝負レースでも良いが、調子がイマイチなのが引っ掛かる。
二日目の脚ならば捲り斬るか。
狙いは、2=3は折り返し五分的も、昨日を反省するなら早めに仕掛けると観て差し目が厚め、三着79厚め、以下8。
237BOXは縦目を拾う。
抑えに③稲毛が浮いたら、9=2は折り返し五分で、三着47厚め、以下85。

 玉野競輪(最終日)第10レース S級特別優秀

syote 65 329 8174

 2-3 420

 2-3-9 740

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

⑧戸田の抑え先行、⑥竹村は中団で、③郡司のカマシ捲りが決まると観た。
カマシ捲りが得意な⑧戸田は、抑えて駆ければ、値打ちが下がる。
ならば、準決勝では非常に勿体無いレースをした③郡司が捲り斬る。
新フレームがマッチして、普段以上の出脚に見える。
問題は番手の②海老根。
初日は片寄を拾ったが、それからが全く伸びず最後には止めていた。
二日目は展開に恵まれ流れ込んだが、三日目はアンコになる前に離れている。
言い訳をしているが、調子はイマイチなので、③郡司のダッシュに置かれるかもしれない。
ならば①園田もダッシュはないが、⑧戸田は抑え先行なので口が空くことはない。
②海老根が付いて行く場合も抑えて、③郡司芯で、①園田と⑦渡邊を相手に狙う。
3=1は3頭から厚めで、三着7が勝負目、以下59。
3-7から1が勝負目。
抑えに239BOX。
勝負は3-1-7と裏目を少々。
3-7-1でも勝てるように買う。
239BOXは六点にバラシて抑えてください。

 玉野競輪(最終日)第12レース S級決勝

syote 864 51 2 379

 6-7 4130

 6-7-8 14350

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

初手は、外国勢がスタートを我慢すれば、⑤原田の前受けもあるか。
③渡邉が抑えて②武田が追走、引いた⑧ブフリが⑤原田を内から飛ばして中団からのカマシ捲りと観た。
インタビューで③渡邉は、「強い外国勢を後方に置く走り」と言った。
ならば二車となった⑤原田の先行を当てにするのではなく、自ら先行勝負の意味か。
おそらく奥の手は⑦伏見の番手捲りだろうが、⑧ブフリの仕掛けは遅くないので。
過去のレースを見ても、細切れですんなり後方まで下げるレースは少ない。
捌くならら、リスペクトする②武田ではなく、横が甘い⑤原田の位置で。
若しくは下げたとしても早い仕掛けで、③渡邉次第では突っ張り先行まであるか。
狙いは⑥パーキンスの頭。
過去に連携があった松戸ナイターのように連結が離れても、追い上げもできるし、自らも捲れる。
いくら③渡邉が死ぬ気であったとしても、⑦伏見のスピードでは相手にならないし、
もしかすると、③渡邉が流して外国勢の四番手になる場合まで考えられる。
②武田は上手く行けば④北津留を退かしてスイッチか、捲り追い込み。
⑤原田は二車なので、勝ちに行く捲りになるか。
④北津留は案外付いて行くと観た。
一点目は、⑧ブフリ早めで、⑥パーキンスが抜きに行き、6-4から28が勝負目、以下7351まで。
6-8から42が勝負目で、以下71。
抑えに6-2から84厚め、以下751。
6-7から82厚め、以下495。
勝負は6-4-28と7でも勝てるように買う。
そして6-8から42。
三着は初手と展開次第で混戦なので二車単も考慮してください。

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