的中速報

2016年12月8日 的中結果

 佐世保競輪(初日)第6レース S級一次予選

syote 25 174 8 936

sanfuku 三連単のみ

 1-7-2 1210

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

⑨佐藤の抑え先行体制、単騎の⑧大久保が追走。
①山田は中団狙いより、カマシているか。
②石丸の捲り何処まで。
佐世保バンクで考えると、①山田は中団に拘るより、不意打ちのカマシの方が固い。
若しくは、②石丸が位置を獲れないので、無理矢理でも五番手を狙いに行くかも。
カマセば番手の⑦大坪が残してくれるので、ワンツー決まるのが一点目。
⑨佐藤は逃げるより、ハマって四着狙いが頭にありそう。
実績のある②石丸は、展開が向くか、向かないかだけ。
狙いは、7=1は差し目が厚め、三着93厚め、以下2。
7-239-1の間ハサミ。
抑えに、127BOX。

 佐世保競輪(初日)第9レース S級一次予選

syote 82 179 3546

 1-8 1980

 1-8-2 5470

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

③窓場の抑え先行、①新山はホームからのカマシ。
⑧篠原の捲り何処まで。
①新山と③窓場は、以前に一度対戦している。
その時は①新山が逃げて、③窓場は内に詰まって何も出来なかった。
ここは⑧篠原が捲り狙いなので、③窓場が逃げて抵抗する競走か。
①新山は初日が重く、着外の多い選手だが、ここでは力が違い過ぎる。
前回競輪祭でも好きなレースをしていたので、⑦明田クラスが番手なら、暴走はない筈。
⑦明田はムラのある選手で、マーク屋と言うより、自力に名残のある追い込み屋。
ダッシュと追走に難があるので、千切れて迷子になっても不思議ない。
ならば、⑤池田は仕事が出来ないと思うが、③窓場のハマりと、S級存続に気合の入る四国両者が銭か。
まずは、1-3から582が勝負目、以下4。
1-28-2358。
抑えは、1-7から3厚め、以下829。
⑦明田だけに、1-9から7厚め、以下82も少々。
勝負は一点目と二点目の本線。

 佐世保競輪(初日)第12レース S級初日特選

syote 519 82 73 46

sanfuku 三連単のみ

 1-5-9 570

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

初手は、若干④鈴木の前受けもあるか。
④鈴木が抑えて、⑦根本の先行体制を、⑧小埜がカマシて、⑤稲垣のカマシ捲りが決まるか。
⑤稲垣、⑧小埜、⑦根本は、抵抗したいと思っているが、結局、二車ラインなので、一枠がある⑤稲垣の出番に。
⑤稲垣の出番が早ければ、後ろはワケありの二人なので、逃げまで考えられる。
固いとは言わないが、⑤稲垣ラインが飛んだ時は芯になる選手が居ないので、
決まれば、人気の⑤稲垣、地元の①井上を狙う。
決まれば、5=1は押切厚め、三着9厚め、以下23。
突き抜け含む、159BOXを。

 豊橋競輪(二日目)第10レース S級準決勝

syote 34 17 28 596

 3-5 880

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

⑤河端の抑え先行、②木暮が中団で、①小川が続く。
引いた③ボスがホーム手前から一気。
⑤河端と③ボスは、四日市で対戦している。
その時は⑤河端が流して、大きく離れた番手にハマるも、後ろに居た岐阜の谷口にハマられて散った。
今日は抑えて駆ける⑨筒井は、千切れないし、正々堂々と③ボスと戦える。
④金成は、調子が良さそうだが、そこを②木暮に捌かれる。
強引に②木暮が捲って、⑨筒井に併せられるのが狙い。
まずは、3-9から58が勝負目、以下62。
3-5から9が勝負目、以下862。
抑えは、3-2から98厚め。
勝負は、一点目で、続く二点目。

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