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3月1日 予想結果

 玉野競輪(二日目)第4レース S級選抜

syote 274 6139 58

 1-7 1260

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

レース解説

初手は6の後攻めもある。
ここは今回ドル箱の1を狙いたい。
前を任せたのは、同じ滝澤校長が師となる6で。
この両者は初連係で、6はヤル気満々。
5は調子も悪く、出来ない捌きをしたいらしい。
それも、初日を観れば中途半端で、それを考えれば、6は5を利用してカマシを選ぶ方が固いか。
2は6が抑え先行ならば番手勝負も。
だが、5の存在を考えたり、6の先行が大した事がないので、案外三番手飛び付きか。
とにかく6は、後攻めならば1が競らせないよう走ってこそ。
1-3から27厚め。
2が飛びつけば、1=2は1頭が厚めで、三着は7厚め。
2が踏めば、1-7から2厚めも。

 玉野競輪(二日目)第7レース S級二次予選

syote 719 52 63 84

 7-1 170

 7-1-9 390

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

レース解説

8が抑えて、6の先行体制を5がカマスかで、7のカマシ捲り。
7は三車なら先行も考えると。
それは展開次第だが、おそらく捲りになる。
その7のデキだが、初日を観れば良いとは思えない。
だが、本人は時差ボケ気味も疲れはないと言い、初日の感触も良いと。
ならばここはブロックしたり激しい選手も居らず、6や病み上がりの5のカマシくらいならばその上を行ってこそ。
番手の1も、他のラインの番手が大人しいので素通りしてこそ。
それは三番手のライン違い9も、ダッシュ型なので付いて行けると観た。
狙いは、決まればだが、7=1は押切厚めで、三着は9厚め。

 玉野競輪(二日目)第11レース S級二次予選

syote 29 17 436 85

 2-1 640

 2-1-7 1620

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

レース解説

初日は不運だった2。
あれが無ければ何とかなっていたと。
ここは8が抑えて、4の先行体制を1が2より先にカマスか捲りで、2の捲りが炸裂か。
問題は番手の9で。
デキは本人なりにだが、最高と言える。
前回小松島の決勝は、何度観ても凄いの一言。
だた本人も言うが、「浅井の番手は緊張する」と。
過去を遡れば、2012年まで連係はない。
参考外だが、その年はぶっちぎれたレースは無かった。
前回小松島二日目も、井手に触られたので千切れただけで、無風ならば一歩目さえぶっちぎれないのなら、直ぐに追いつくか。
しかし8の存在は怖い。
8にしてみれば、強い2に飛びつくしかないと思っているかも。
もし飛びつく流れになったとしてもピッタリ付いては行けないと思うが。
狙いは9を信じて、2-9から17厚め。
続くは8が触った時の2-1から7厚め。
そして2-7から19厚めで。

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